西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2023-03-28
被保険者数の推移と特別会計繰出金の財政フレームについて。一体事業実施の方法と事業主体となる所管課について。 以上で質疑を終結した後、討論を省略し、採決の結果、挙手全員で本案は原案のとおり可決されました。 次に、議案第10号 令和5年度西東京市下水道事業会計予算について御報告申し上げます。
被保険者数の推移と特別会計繰出金の財政フレームについて。一体事業実施の方法と事業主体となる所管課について。 以上で質疑を終結した後、討論を省略し、採決の結果、挙手全員で本案は原案のとおり可決されました。 次に、議案第10号 令和5年度西東京市下水道事業会計予算について御報告申し上げます。
なので、基本的にこのデメリットを書いての内容があるから、これからもっと繰出金、繰入金をというお話というよりも、お互い市長部局とも状況をちゃんとしっかり話合い、検討した上で話を進めていかなければいけないということで記載をさせていただいております。 以上でございます。
しかし、市からの繰出金は、市立病院経営強化プランに沿った取組により、収益の増加が期待できることから、令和4年度の水準を維持し、9億5,000万を計上するものでございます。 衛生費につきましては以上でございます。
右ページ説明欄、22後期高齢者医療特別会計繰出金でございます。繰出金総額は24億3,983万8,000円となっており、令和4年度当初予算比で2億5,607万4,000円、11.7%の増となっております。主には加入者の医療給付費に対応するため、また、保険料軽減のための経費を東京都広域連合の構成市区町村で賄うため一般会計から繰り出すものでございます。
ただし、単純な繰出金を減じた場合、病院経営が悪化し、赤字が拡大することも懸念されます。赤字が拡大すると、最終的には一般会計から補填することにもなりますので、その点には注意する必要があるとも考えております。 特別会計、公営企業会計の健全化は、財政再建計画第6次行財政改革大綱実施計画の強化取組方針の一つでもあります。
主な内訳については、PCR検査センター移転に伴う建物維持管理料等の減及び申請状況を踏まえた医療機関支援金の増として約八千六百万円、執行状況を踏まえた生活保護費の減として約五億七千八百万円の減、生活保護費の国への償還金として約八億三千五百万円、国民健康保険事業会計繰出金の増として約三億六千三百万円、後期高齢者医療会計繰出金の減として約九千九百万円の減となります。
説明欄中段、12介護保険特別会計繰出金6,146万5,000円の減額は、介護保険特別会計において、コロナ禍における認定期間延長措置が令和4年度末まで延長となったことにより、更新申請に係る費用が当初見込みより減少したことなどに伴い、減額を行うものでございます。 次ページ、112、113ページをお開き願います。
⑤モーターボート競走事業の繰出金を幾らと見込んでいるでしょうか。 ⑥国民健康保険特別会計の繰出金については、財源補てん繰入金を幾らと見込んでいるでしょうか。また、東京都の標準保険料率との乖離はどのようになっているでしょうか。 ⑦下水道事業会計における使用料収入に対する経費回収率はどうなっているか、お伺いいたします。 次に、河川プールについてお伺いいたします。
介護保険特別会計繰出金、障害児通所支援事業費の増額及び障害福祉サービス事業所物価高騰緊急対策補助金の新規計上が主なものです。項2児童福祉費で1,026万7,000円を増額します。石畑保育園及びむさしの保育園の指定管理者委託料の増額、保育所等物価高騰緊急対策事業補助金の新規計上が主なものです。 款4衛生費で509万1,000円を減額します。項1保健衛生費で375万9,000円を増額します。
しかし、歳入では、税制改正に伴い、法人市民税が減少し、歳出では、高齢化の進行や保育需要への対応などを背景として、社会保障関連経費の増加、公共施設等の老朽化、耐震化対策などへの対応に加え、当市の特徴として、土地区画整理事業を広範囲で実施していることや、単独市で市立病院を運営していることによる繰出金などの増があり、さらに令和2年度から始まった会計年度任用職員制度によって、人件費が増となった影響などを受け
最後に、「今後、市財政担当との話合いの中で、繰出金をさらに増やすことも念頭に置いてもらいたいと考えるか、いかがか」との質疑には、「モーターボート競走事業の本分は地方財政に寄与することが最大の目的であり、少しでも市財政に寄与できるような形で柔軟に対応していく」との答弁がありました。
令和3年度福生市国民健康保険特別会計について、歳入決算額は67億1277万3910円、歳出決算額は63億2691万3210円で、歳入歳出差引額、実質収支額は3億8586万1000円の黒字となっておりますが、一般会計からのその他一般会計繰入金5億8500万円を差し引き、一般会計への繰出金1億9964万3000円を追加した再差引収支額は50万4000円の黒字となっております。
繰出金の増に伴います介護保険制度運営経費は、1億6,200万円の増等でございます。部自主編成経費につきましては391億2,300万円、19億9,000万円の増となってございます。主なところといたしましては、区長・区議会議員選挙執行経費が3億300万円の増などによるものでございます。実施計画につきましては178億700万円、7億4,900万円の増となってございます。
款5、項2、目1一般会計繰出金約4,550万円でございます。これは令和2年度から繰り越した余剰金を令和4年3月議会にて療養給付費等の返還等精算を行った結果、余った額を一般会計に返還したものでございます。 説明は以上でございます。よろしく御審議のほど、お願い申し上げます。
18節負担金補助及び交付金の不用額2,399万488円の主なものは、備考欄、4 下水道事業会計繰出金、下水道事業会計補助金の実績などによるものでございます。370、371ページにお戻り願います。備考欄、1 一般管理事務費は、修繕料の実績がなかったことなどにより、事業費全体の執行率が46.6%となっております。374、375ページをお願いします。
これは、主に林間公園用地の購入完了や下水道事業会計における企業債償還の減に伴う繰出金の減少によるものでございます。 なお、本委員会の資料として、道路課における令和3年度主要な事業箇所図、A3一枚の資料でありますが、お手元に配付をさせていただいております。御参考にしていただければと存じます。 それでは、備考欄最下段、大事業の4新型コロナウイルス感染症対策事業経費でございます。 恐れ入ります。
598 ◯市民部長(青木奈保子君) その下の備考欄、13後期高齢者医療特別会計繰出金でございます。75歳以上の方の医療保険であります後期高齢者医療制度の特別会計への繰出金です。令和3年度は被保険者数及び医療費とも伸びが緩やかだったこと、保険証の一斉更新がなかったことなどにより、令和2年度比274万円、0.1%の減となっております。
27節繰出金は、6,161万7,236円の不用額でございますが、恐れ入ります、200、201ページをお願いいたします。備考欄、23 国民健康保険特別会計繰出金のその他一般会計繰出金等の実績によるものでございます。192、193ページをお願いいたします。
続きまして、その下説明欄12、介護保険特別会計繰出金でございます。こちらは、低所得者保険料軽減繰出金及び地域支援事業費繰出金の精算に伴う、令和3年度分の不足額を介護保険特別会計へ繰り入れるものでございます。 ひとまず私からは以上です。
第4款、諸支出金、項の1、繰出金、目の1、一般会計繰出金、節の27、繰出金の370万3,000円の増額は、2021年度鶴川駅南土地区画整理事業会計の決算額確定に伴い、一般会計への繰出金として増額するものでございます。 以上が、町田市鶴川駅南土地区画整理事業会計補正予算の説明でございます。よろしくお願い申し上げます。 ○委員長 これより質疑を行います。